Vagrant@WindowsでCentOS6.6の環境を構築!


はじめに

さあ開発を始めよう!!!
と、思い立ってごりごりプログラミングを書いていたのですが
コードを書く → サーバーにアップする → 動作確認 → エラー発生 → 修正 → サーバーにあpp.....

このループがめんどくさくなりました。
やっぱりローカルで1度確認したほうが効率いいですね。

ということでVagrantを構築したいと思います。
ローカル確認をするだけならXamppでもよかったのですが、
Vagrantなら一緒に開発をしている仲間と簡単に開発環境を共有できるメリットがあるので今回はVagrantにします。

って言ってもぼっち開発なんですけどね!

Vagrantを構築

必要なものをダウンロード

以下のサイトからVagrantと、VirtualBoxをダウンロード・インストールしておきます。
DOWNLOAD VAGRANT
Download VirtualBox

その後コマンドプロンプトを立ち上げ、作業フォルダまで移動します。

作業フォルダはvagrantとします。

cd c:\Users\○○(自分のユーザー名)\Desctop\
mkdir vagrant
cd vagrant

Boxの追加

VirtualBoxにBoxを追加します。
githubに、CentOS6.6用のBoxが用意されているので、ありがたく使わせていただきます。

vagrant box add centos66 https://github.com/tommy-muehle/puppet-vagrant-boxes/releases/download/1.0.0/centos-6.6-x86_64.box
vagrant box list

ボックス一覧にcentos66が表示されていれば追加完了です。

Boxの名前を変える

次はBoxの名前を変えます。
centos66のままでもいいのですが、味気ないので・・・
開発現場などではプロジェクト名にしたりするのかなと思います。

cd c:\Users\○○(自分のユーザー名)\.vagrant.d\boxes\
mv centos66 (変更したいbox名)

Vagrantの設定と起動

vagrantフォルダに移動し、VagrantFileを生成します

cd c:\Users\○○(自分のユーザー名)\Desctop\vagrant\
vagrant init (変更したbox名)

生成されたVagrantFileを編集します。
テキストエディタか、もしくはVimが入っていればVimで編集しましょう。

SSH接続の際に使用されるユーザー・パスワードの設定は vagrant/vagrant
使用するメモリサイズの設定は 1024MB、
ローカルネットワークのIPアドレスの設定は 192.168.33.29 で、
仮想マシンに接続するためのIPアドレスを指定しています。

また、今回は設定してませんが
VagrantとWindowsの共有フォルダの場所もVagrantFileに記述することで変更できます。

# -*- mode: ruby -*-
# vi: set ft=ruby :

Vagrant Read Full Report.configure(2) do |config|
  config.ssh.username = "vagrant"
  config.ssh.password = "vagrant"
  config.vm.box = "(作成したBox名)"
  config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.29"
  config.vm.provider "virtualbox" do |vm|
    vm.customize ["modifyvm", :id, "--memory", "1024","--cpus", "2", "--ioapic", "on"]
  end
 
end

その後、vagrant up で仮想マシンを立ち上げます。

vagrant up

はい、立ち上がりましたでしょうか。
僕は、Virtual Box をインストールした後、PCを再起動していなかったためにエラーが出ていました。。。
最後の行にrun とか表示されていたら成功です!

Vagrantのコマンド一覧

無事Vagrantを起動することができたら、vagrant ssh で仮想マシンにssh接続できます。
vagrant sshができない場合は、tera term等で接続しましょう。

以下、Vagrantで頻繁に使用するであろうコマンド一覧です。

コマンド 詳細
vagrant up vagrantを起動する
vagrant halt vagrantを停止する
vagrant ssh vagrantにssh接続する
vagrant reload vagrantを再起動する
vagrant package オリジナルのBoxを作成する

おわりに

Vagrantは、簡単に導入出来るし便利ですよね!
個人で勉強に使ったり、チーム開発するときに使ったり・・・
いろいろな場面で活躍できます。
まだ使ったことがない人は是非!!!

というわけで今回は以上となります。
ありがとうございました。

参考にしたサイト

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